FX取引の魅力

FX取引の魅力はレバレッジの高さであるといえます。現状ではレバレッジは規制をされているので国内の業者を利用すれば25倍のレバレッジになっていますが、逆に言えば国内の規制がかからない海外の業者ではまだまだ25倍以上のレバレッジをかけることのできる業者も多数存在しています。

もちろん、高いレバレッジは当たった時のリターンも大きいですが、それと同時に高いリスクを取らなければなりません。それでも、レバレッジがあまりに低くなればFX取引の魅力がなくなるのも確かなのです。

 

勝率と利益

 キャンペーン満載のSmartOptionFX取引は通貨を銘柄にし、外国為替市場の為替相場のレート変動を利用して、その為替差損益を求めていく投資取引ですので、取引自体に成功しても意味がない、という事があります。

実は、FXのような相場取引では、勝率の高さはそれほどの意味を持ちません。
もちろん、取引きに成功するという意味では、何かしらの利益が出て、損失を被っていないという事になりますので、連戦して連勝することの意味はあります。

しかしながら、投資取引きでの勝利、つまり「自分の持っている資産を運用し、それを増やしていく」という事ができなければ、いくら目先の取引きで高い勝率をたたき出したとしても、意味がないのです。

よく、情報商材や自動システムトレードの自動売買プログラムの宣伝文句に、高い勝率を掲げているものを見かけますが、悪意的な見方をすれば、勝率だけを上げようと取引きを行えば自由に上げることができます。

例えば、為替相場の動きが、上一方向に大きく強く動いていく上昇トレンド相場になったときに、通貨を買って次の瞬間に売る、という取引きを繰り返しておけば、取引回数とそれに対する高い勝率をたやすく手に入れることができるのです。

こうしたことから、勝率だけでは投資取引の成功には結びつかないという事が分かります。

FX取引きで注目したい部分は勝率ではなく、どのぐらいの利益を挙げられているのか、という事になります。

例えば10回の取引を行ったとして、その勝敗は5回ずつだったと仮定しましょう。
勝った場合には2万円の利益があり、負けた場合は3万円の損失があったとすれば、表面上は勝率5割ですが、損失が5万も出てしまっています。

同じケースで負けた場合の損失を調整し、1万円の損失に収めた場合には、同じ5割の勝率でも、5万円の利益が出ることになります。

これがFX取引の勝ち方の基本になります。
つまり、負けた場合の損失を低く抑えることにより、挙げた利益を相殺することなく生かしていくのです。

実際の投資の手法に「損切り」という概念があります。これは、損失が発生した場合にそれが小さいうちに自ら決済をして、あえて損失を取り込んでいく、という考え方になります。
これにより、損失が最小に抑えられるため、すでに得ている利益、もしくはこれから上げていく利益を最大限に生かすことができるようになるわけです。

損切りを行うことにそれほど難しいテクニックはいりません。
自らで、ここまで下がったら決済を行おうというラインを決めておき、為替レートの変動を見ながら、そのラインに通貨の含み損が達したら決済をするという事だけになります。

また、注文をする際に「指値注文」を使い、あらかじめそこに決済したい損失の値を設定して注文を入れてしまう事も有効で、こうすることにより、手が離れているときや、ふいの相場の変動に対しても、有効的に損切りを行うことができます。

この損切りが行えるようになると、トータルの利益がだいぶ上がるようになります。
しかし、これができてようやくスタートラインに立った、と考えてよいかもしれません。
FXの相場取引であるという事の強みを生かすためには、利益も大きくしていく必要があります。

先の例でいえば、損切りで損失を1万円に調整したうえで、こんどは利益が3万になるように相場を読んで投資を仕掛けていきます。
こうすることで、同じ5割の勝率でも、10万の利益を上げることができるようになるのです。

このように、FXでは「利大損小」を心がけて、損切りを行い、利益を最大限になるように取引きを行っていけば、たとえ低い勝率であったとしても、その利益率では大きな成功を収めることができるのです。


 

 

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